【書評まとめ】100%確実に売上がアップする最強の仕組み|加藤公一レオ氏著者

単品通販のダイレクト・マーケティングの雄
加藤公一レオさんの著書

「100%確実に売上がアップする最強の仕組み」
という本を購入しました。

細かいテクニックは、本書をお読み頂くとして、

普段から、常日頃クライアントと向き合う中で、
「確かに、この考え方ややり方は非常に重要だ、直ぐに使えるな。」
と思った箇所をピックアップしました。

もくじ

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はじめに
第1章 儲かる仕組みをつくれ
第2章 ネット広告の「クリック率」を上げる方法
第3章 「コンバージョン率」を飛躍的に上げる方法
第4章 「アップセル率」を最高に上げる方法
第5章 ネットで「クチコミ(友達紹介)率」を劇的に上げる方法
第6章 100%確実に「レスポンス率」を上げ続ける方法
第7章 「引上率・リピート率」を驚異的に上げる方法
第8章 大成功する広告代理店とのつき合い方22か条
最終章 ネット広告/通販で売上を劇的に上げる“最強の仕組み”のまとめ
おわりに 成功者と失敗者の唯一の違いとは?

第7章 「引上率・リピート率」を驚異的に上げる方法
第8章 大成功する広告代理店とのつき合い方22か条

7~8章は、「購入してもらった後の引き上げ率」や「代理店の付き合い方」

が書かれているので、割愛します。

今回は、

「今直ぐ使える考え方」をピックアップしているので、

第1章~第6章の中身を抽出してご紹介します。

大前提として

「あなたは、バナー広告をクリックして商品を購入した事がありますか?」

NOと答える人が大多数のはずです。

大前提として、ネット広告は見られないし、クリエイティブはクリックされないというのが現実です。
つまり、「ネット広告ほとんど意味がない」という事になります。
ほぼ意味のないネット広告に、どのように意味を持たせて行くのか?

そのノウハウを、本書では余すこと無く紹介しています。

著書自身が

「100%売上の上がるノウハウ!」を説明しようとしているにもかかわらず、

「ネット広告は意味がない」

と言ってのけるあたりから、並々ならぬ自信があることが伺えますね。

第一章 儲かる仕組みをつくれ

この章を一言で表すと

「ネット広告においては、絶対にツーステップマーケティングを導入すべきだ」

概要

「売れる仕組み」を意識して物がネットで売れるまでの流れを構築すべきだという提案です。

①見込み客を集め
②見込み客を「既存客」に引き上げ
③見込み客をリピートさせ「固定客」へ引き上げていく

CPAという短期的な指標をKPIを設定するのではなく、「見込み客を獲得」して「見込み客を優良顧客へ引き上げる」という、

「ツーステップマーケティング」の考え方を導入し、LTVをKPIとして、長期的な視点で利益の回収するという視点を持つ事の大切さを述べています。

短期的なCVR改善にフォーカスするというよりも、

①どう見込み客を集め
②どのように見込み客を「既存客」に引き上げ
③どのように見込み客をリピートされ「固定客」へ引き上げていく

までを、考え抜くことによって、「売れる仕組み」が構築され、

広告費用対効果であるROASが最も高まる事になります。

 

第2章 ネット広告の「クリック率」を上げる方法

この章を一言で表すと

「提案がささるたった一人に対して広告を作れ!」

概要

第一章の
「①どう見込み客を集めるのか?」
へ対しての具体的な改善施策です。

商品の実物を見たら思わず「欲しい!」言ってしまうようなユーザーに対してのクリエイティブを作る。

という事です。

より詳細なノウハウは本書に譲ります。

「そのキャッチコピーは、写真は、クリエイティブは」

本当に対象の一人の心に響く内容になっているか?
余計な情報を挟んでいないか?

という事をよくよく考えるべきという内容です。

本書では、「続きが気になるようなキャッチにする」や「有名人ではなく商品の写真にすべき」

という、即実践出来る具体的なノウハウが述べられていますが、そんなノウハウもすべて、「あなた一人の為」の広告クリエイティブを考え込めているか?

という根本的な考え方を元に生まれたものであると思います。

3章 「コンバージョン率」を飛躍的に上げる方法

この章を一言で表すと

「クリックしたキーワードや広告メニュー別に、個別にランディングページを用意すべし!」

概要

「コンバージョン率を飛躍的に上げる為にやってはいけない事」

を本章では冒頭に持って来ています。

それは、

「広告をクリックしたユーザーをトップページへ誘導する事」

です。

対象のキーワード、メディア事に個別のランディングページを用意し、

そのうえで、

・「つかみ」を十分に考えたか?
・LPは売れる構成になっているか?

という事を考え抜いて作成していく必要があるという提案です。

また本書では、CVRが改善される、
「コンバージョン率が上がる10の基本テクニック」
というTIPSもあるので、是非みてもらいたいです。

明日からすぐに使えるノウハウになります。

 

4章 「コンバージョン率」を飛躍的に上げる方法

この章を一言で表すと

「確認ページでアップセルを行なうべし!」

概要

加藤氏とクライアントとの間で培った、「最高」のノウハウと公言しているので、
「絶対に」取り入れるべき施策となっています。

 

第5章 ネットで「クチコミ(友人紹介)率」を劇的に上げる方法

この章を一言で表すと

「申し込み完了をした時が、最大の口コミ発生チャンス!」

概要

完了ページにて、メール・ソーシャル・ブログの各メディア毎に、

拡散を促すような動線を確保(ボタンを設置)する事により、コンテンツの拡散が効果的に行えるという提案です。

 

第6章 100%確実に「レスポンス率」を上げ続ける方法

この章を一言で表すと

「A/Bテストを行い最強のクリエイティブを作りこめ!」

概要

この章はつまり、A/Bテストを地道に行い、「最強のクリエイティブを作りこめ」という内容です。

「キャッチコピー、写真、デザイン」のそれぞれのNo.1要素を盛り込み、ひたすらテストを繰り返す。

A/Bテストツールを提供している弊社としても、この考え方には強く共感し、かつ、
実績を挙げてきた部分なだけに、広まって欲しい考え方です。

 

まとめ

第1章~第6章に記載されている内容を愚直に実行する事によって、
「100%」CVRが改善する事は間違いないと筆者も思います。

本書を手に、ネット通販を一から始めれば、ネット通販可能性は確実に上がるといえます。

書籍購入は下記リンクから

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著者:小林利光:http://www.assion.co.jp/company/member/