ディスプレイ広告効果もUP!LPO対策3つの波及効果

LPOによるCVR改善だけになんて時間を使っていられない!と思っている方が多いと思いますが、ランディングページ内だけにとどまらないLPOの波及効果に関してお伝えします。

1. ディスプレイ広告のCTRが2倍に!

ランディングページ上でA/BテストしCVRが高かったキャッチコピーを活用することでディスプレイ広告のCTRを向上できます。

あるお客様では、LPのキャッチコピーをテストしCVRが2.2倍になりました。

その後ディスプレイ広告で配信するバナー内のテキストを効果の高かったキャッチコピーに変更したところ、CTRが3ヶ月平均で2.1倍になったそうです。

高いCVRを誇るキャッチコピーはランディングページだけでなく企業サイトやバナークリエイティブにも活用できます。

2. 企業のUSPが明確に!問合せ経由の成約率UP!

LPとはいわば会社の製品やサービスの魅力を1ページに凝縮したものです。

そのためユーザーの動きを解析しLP内のじっくり読まれているコンテンツを把握することで、ユーザーが魅力を感じている自社の特徴を知ることができます。

東証一部上場 証券会社様では、「手数料が一定期間無料」という点をと訴求していました。

しかしLPを解析、テストしていくと「毎月のセミナー開催」という部分が最もユーザーの視線を集めていることがわかったのです。

そこで初めて自社のUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)が「手数料無料」ではなく「毎月のセミナー開催」だと気づくことができました。

「自社のUSPは何か?」といった抽象的な質問も、インターネットの特質を利用しユーザーデータを解析することで説得力をもって説明可能になります。

3. 問合せ経由の成約率UP!

2番のUSP明確化によりお問合せ後の成約率が向上します。

約8割のユーザーが製品の購入やお問合せ前に比較を行います。

そして比較されたあとに「問合せよう、購入してみよう」と思うランディングページというのは「印象にのこった」「他とは一味ちがうな」と思われたランディングページだけです。

ランディングページへの1回の訪問でユーザーにUSP、他社との違い、を伝えることができれば、自社が選ばれる確率は大幅に向上します。

短期で効果を出すためのA/Bテスト設計ガイド