Assion's culture

【貯まったお金で社員研修】アッションの「100エーーン」制度とはなんぞや?

アッションの企業文化紹介シリーズ。今回は30万円貯まる貯金箱を使用して行っているアッションならではの「100エーーン」制度をご紹介します。

30万円貯金箱

企業理念に基づき社内公用語を英語に

まず最初に、「100エーーン」制度の前提となっているアッションの企業理念を確認します。

それは

「世界で活躍する人・企業・サービスを創造する」

というものです。

 

アッションという社名も

Asia(アジア) + Passion(情熱)

に由来します。

 

なぜAsiaに焦点を当てているかというと

  • 今後伸びていくマーケット、いわゆるチャンスを逃さず新しいことに挑戦する
  • 代表の木下が学生時代、インド貧村で約1年間のNGO活動に従事し、インドやアジアを豊かにする仕事がしたいと思った(参考:代表木下のReLifeインタビュー記事

という2つの理由があります。

お客様も自分たちも世界で勝負する企業であってほしい。常に世界で戦っている気持ちでいよう。

そんな想いから創業時よりアッションでは社内公用語が英語なのです。

甘えから生まれた「100エーーン」制度

そうして社内公用語が英語としてスタートしたのですが、やはり日本人同士のコミュニケーション。

専門的なことを言おうとしたり、急いで要件を伝えたりしたいときなど、どうしても日本語が口をついて出てしまいます。

 

そこで始まったのが「100エーーン」制度。

日本語を話すたびに貯金箱に100円を罰金として寄付しなくてはいけない、という制度です。

もちろんみなさんお分かりの通り(!)この制度名は

  • 100エン寄付する
  • 毎回100エン財布から減っていくので悲しい(エーーーーーーンと泣く)

という言葉の掛け合わせからきています!!!(笑)

 

100円ごとき・・・と思いがちですが、これが意外に効果てきめん。

1回100円と少額なのですが、ちりも積もればなんとやらで油断していると1日500円、1,000円と貯金箱に消えていってしまいます。

私も入社当時は毎日そのくらいの額がなくなっていました。(笑)

罰金がイヤで無理した英語。いつしか口から出るように。

さすがに毎日ランチ1回分くらい寄付していると、頑張るんですね。

頑張って英語使うようになるんです。

 

最初はWebマーケティングの専門用語とか英語でなんていうか全くわからないので、話す前にググりまくります。

でもそうして過ごしているうちに自然と普段仕事で使う単語やらフレーズやらを覚えていくんです。

以前紹介した英語で電話する際の必須フレーズ

「お取次ぎいたしますので少々お待ちください。」

も使っていくうちに自然と口から出るようになった英語フレーズの1つです。

 

そしてこのような単語やフレーズが蓄積されていく中で気づけば英語が苦ではなくなって、

むしろ自然と英語が出てくるようになりました。

もちろん今でも新しい話題やシチュエーションにぶつかるたびにググりまくるんですけどね。。。

「100エーーン」制度で貯まったお金でアジア社員研修

最後に「100エーーン」制度で貯まったお金の使い道について。

これは社内に集まった寄付金ですので、

半期に1回実施しているアジアでの社員研修の旅費の一部として使う予定です。

予定です、というのは、創業以来一度も使用したことはまだありません。

ちなみにアッションだけに社員研修は基本的にアジアにいきます。

 

今貯金箱が6分目くらい。

これが満杯になって貯金箱を壊す日はいつになるのでしょうか・・・

 

これがアッションの「100エーーン」制度でした。

もしみなさんの会社にも面白い、かつ業務が捗るユニークな「罰金制度」があれば教えて下さいね!

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