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【LPO・A/Bテスト事例】フリートライアルボタン追加で登録数2.58倍に

今回はアッションが認定パートナーであるVisual Website Optimizerのブログより「フリートライアルボタン追加で登録者数が2.58倍になったLPO・A/Bテスト事例」をご紹介します。

GetResponseロゴ

今回の事例は世界に21万以上の顧客を持つ、メールマーケティングサービス提供企業のGetResponseが実施したものです。

テスト結果サマリー

テストページが元のページと比較して、フリートライアル申込数が2.58倍(158%増)。

かつ、有料アカウントの開設数や売上も減らなかった。

 

■元のページ

GetResponse元のページ

 

■テストページ

 

テスト開始前の状況

フリートライアルプランは存在していたがホームページ上でボタンを露出していませんでした。

特定のページを見たユーザー以外フリートライアルの存在を知らない状態です。

これはフリートライアルの存在を知ると有料ユーザー減り、売上の減少を招くという思い込みによるものでした。

 

仮説

フリートライアルボタンを露出すると無料ユーザー数が増加し、かつ有料ユーザー数および売上も減少しない。

 

検証方法

流入ユーザーの50%をテストページに、残り50%を元のページに誘導し、フリートライアルプラン申込数を比較する。

 

結果

テストページが元のページと比較して、フリートライアル申込数が2.58倍(158%増)になりました。

加えて、有料アカウントの開設数や売上が減少するといった現象も見受けられませんでした。

 

分析・考察

フリートライアルというオプションは見込顧客を集めるのに絶大な効果を発揮します。

無料トライアルを実施すると有料顧客数が減り売上現象を招くのではないか、という質問は弊社のお客様からもよく受ける質問ですが、

今回の事例ではそんなことはありませんでした。

 

また、「選択肢を2つ(有料と無料トライアル)表示させると、結果的にCV数が減るのではないか」

という疑念も聞こえてきそうですが、そんなこともありませんでしたね。

 

やはり、ご自身が新しいサービスを契約することを想像されても、やはり一度サービス使用してみてから本契約をしたいというのが本心ですよね。

そして、一度サービスを試したことのあるユーザーの方が結果的に有料契約期間も長くなる(LTVが高くなる)気がします。

 

もしみなさんのサービスに無料トライアルがあるにも関わらず露出されていないなら、

ぜひランディングページ内に「無料トライアルをする」というボタンを設置してテストしてみて下さい。

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