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【LPO・A/Bテスト事例】たった5分!問合せ数119%増を実現した方法

弊社アッションのLPO無料モニター募集用LPで実施したボタンテキストを変更するA/Bテスト事例をご紹介します。

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テスト結果サマリー

「1ヶ月無料」、「LPコンサルティング」という2語を強調したボタンの方が元のボタンよりCVRが119.19%高くなった

■元のボタン画像

ボタン変更前

【CVR】0.92%

■テストしたボタン画像

ボタン変更後

【CVR】2.02%(119.19%増)

テスト開始前の状況

ユーザーにとにかくボタンをクリックして申し込みフォームに到達してもらいたい、という製作者側の思いから「こちらをクリック」と大きくボタン内に表示していました。

しかしCVRは1%前後で推移しておりあまり芳しくありませんでした。

構築した仮説

ユーザーとしてLPを見た時に「こちらをクリック」というメッセージではユーザーが申し込みにメリットを感じない、かつメリットを想起できるものになっていないため離脱するユーザーが多くなっている、という仮説を立てました。

思考の起点は、全ユーザーが見るファーストビューに改善の余地がある、ということ。

改善点として目をつけたのはボタンです。

やっぱり、「こちらをクリック」というメッセージではユーザーが申し込みにメリットを感じる、かつメリットを想起できるものになっていませんよね。

検証方法

  • 「1ヶ月無料」という無料オファー
  • 「LPコンサルティング」というサービス内容

を明確に打ち出したボタンを制作し、流入ユーザーの50%をテストページに、残り50%を元のページに誘導し、CVRを比較する。

結果

■元ページCVR:0.92%

■テストページCVR:2.02%(119.19%増)

LP内のボタン内文言を変更するというたった5分の作業で問合せ数が119%増加

言い換えると、5分の作業で広告の費用対効果が2倍以上になりました。

分析

ユーザーが申し込む・購入することで獲得できるメリットを具体的かつ明確に訴求することが大切である。

「ここをクリック」 「申し込みはコチラ」

を目立たせてクリックを増やしたいという製作者側・運用側の衝動は抑えなければならない。

今後の展開

コンバージョンを多く獲得できているキーワードである

  • LPO
  • ヒートマップ

というキーワードをボタン内コピーに含め、より具体的なメリットを訴求した下図のボタンでテストを実施する。

今後のテストボタン

また、今回のテストボタンだと

「1ヶ月無料でコンサルティングを受けられる」のか、

はたまた「今契約すると1ヶ月分だけ無料になる」のかが曖昧で「結局有料に申し込まないといけない」と思い離脱するユーザーがいるのはないかと仮定し、

次回のテスト用ボタンコピーには「1ヶ月無料のLPOモニター」であることを明記する。

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